It's in me and It's in YOU.

アジャイル/スクラム/データ分析とシナリオライティングや映画・本・ドラマの感想。つまりは雑記。

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Scrum

プロジェクトファシリテーション

プロジェクトファシリテーションを少し勉強した。 Project Facilitation From Hiranabehttp://www.slideshare.net/c-lab/ss-26526699?next_slideshow=1 すごく良い資料だった。 自分のために、プロジェクトファシリテーションの部分だけ以下にメモ。 計画・…

コミニケーションが苦手な僕がスクラムマスターをするときに気をつけている4つのポイント

自分が考えていることをまとめたくてスライドを作ってみました。 誰かの参考になれば幸い。

作業時間の実績入力は必要か?

今の現場では、1~2週間の繰り返し(計画⇒設計・開発⇒デモ⇒振返り。これを1スプリントと呼んでいる)で開発を行っています。 作業はチケットベースになっていて、最初の計画でこの1スプリントで実施することを簡単に見積もりして決め、スプリントを実施…

行ってきました → Scrum Boot Camp The Book x リーン開発の現場 - なぜ現場の実践本が必要なのか

行ってきました。http://agilesamurai-basecamp.doorkeeper.jp/events/9348?utm_campaign=event_9348&utm_medium=email&utm_source=registered_message_6075前半は本についての著者達のトークあれこれ。リーン開発の現場では以下が著者のお気に入りみたい。…

Product Owner(プロダクトオーナー)に関するメモ(2)

プロダクトオーナーに関する勉強メモの続き (1)はこちら プロダクトオーナーがつくるプロダクトバックログについて DEEP特性 ・適切な詳細さ(detailed appropriately) ・見積もり(estimated) ・創発的(emergent) ・優先順位付け(prioritized) プ…

Product Owner(プロダクトオーナー)に関するメモ(1)

プロダクトオーナーに関する勉強メモ。このロールはしっかりとやったことがないので、まずは勉強です。来るかもしれない、その日のために(なんて) プロダクトオーナー プロダクトオーナーとして望ましい特性 明確なビジョンを持った実行家 最終的な製品を…

振返り(レトロスペクティブ)技法

アジャイルレトロスペクティブズ 強いチームを育てる「ふりかえり」の手引き作者: Esther Derby,Diana Larsen,角征典出版社/メーカー: オーム社発売日: 2007/09メディア: 単行本購入: 10人 クリック: 1,282回この商品を含むブログ (114件) を見る スクラムの…